製法の要約へ戻る02 · 製法・時間・HPP仕上げ

漬け方はそのまま、 止め方だけを加えます

原料を選び、醤油を煮て注ぎ、低い温度に置く順序は、朝鮮時代の料理書と変わりません。私たちが加えたのは、いつ止めるかを決めることと、実際に止める方法です。

  • 伝統製法の4段階
  • 熟成12〜72時間
  • 包装後加圧
  • 浸透停止
TRADITION · 伝統の製法

醤油漬けを 漬ける方法

選び、醤油を煮て、冷まして注ぎ、低い温度に置きます。順序は朝鮮時代の料理書と大きく変わりません。各段階には、伝統のやり方では担えない部分も併せてあります。

  1. 01

    原料の選別

    生きているものだけを選びます。カニははさみを動かすもの、アワビは足が吸いつくもの。加熱して隠せないので、この段階で結果の半分が決まります。

    産地と季節がずれると、後の工程では取り返せません。

  2. 02

    醤油の煮出し

    醤油にだしの材料を入れて煮立てた後、完全に冷まします。熱いまま注ぐと表面の身が加熱され、漬け込みではなく煮物になります。

    保存を醤油の濃度だけに頼る構造 — 濃くするほど原料の味が覆われます。

  3. 03

    漬け込み・注ぎ足し

    冷ました醤油を注ぎ、数日後に注ぎ出してまた煮立てて注ぎます。この工程を繰り返して、中まで塩味を入れます。

    注ぎ足す回数と時点が、漬ける人の経験に左右されます。

  4. 04

    低温熟成

    0〜4°Cで塩味が中まで入るまで置きます。この時点をいつに定めるかが、その漬けの味を決めます。

    取り出した後も塩味が入り続け、流通中に塩辛くなり身が緩みます。

* 伝統のやり方では担えないこと

TIMING · 四つの時計

原料ごとに 時計が違います

ジョッカル(韓国の塩辛)が数か月から3年を語るとき、醤油漬けは半日から三日を語ります。短いから単純なのではなく、短いからこそ時点を正確に定めなければなりません。

* 表示の時間は0〜4°C基準の開発目標値です。

STRUCTURE · 製品構造

一パックが 作られる四段階

前の三つは伝統が使ってきたもので、最後の一つだけが私たちが加えたものです。しかし、その一つがなければ前の三つを守れません。

  1. 01

    生きた原料だけを受け入れます

    醤油漬けは原料の状態がそのまま結果になります。加熱して隠せないため、入荷基準を活魚介類に固定しています。

    LIVE-ONLY SOURCING

    入荷基準

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    原料ごとに醤油の配合が違います

    殻ごと漬けるエビと、アワビの内臓(肝)まで漬けるアワビに同じ濃度は使えません。四品目が四つの配合を使います。

    PER-ITEM SOY BLEND

    4種

    品目別の配合

  3. 03

    半日から三日まで

    熟成は長いほどよいのではなく、原料ごとに正確な時点があります。その時点を超えると塩辛くなり、身が緩みます。

    PRECISION CURING WINDOW

    12〜72h

    原料ごとの熟成

  4. 04

    包装した後に圧力をかけます

    最も適した時点で包装し、その状態で超高圧をかけて浸透を止めます。伝統が持てなかった最後の段階です。

    IN-PACK HIGH PRESSURE

    600 MPa

    非加熱殺菌

全品目が守る四つ

  • 01 · RAW

    生の身

    加熱しないので身のきめと弾力がそのままです。このカテゴリーを食べる理由がここにあります。

  • 02 · AROMA

    香り

    醤油の香りは熱で真っ先に飛びます。温度を上げないので、漬けたままの香りが残ります。

  • 03 · SAFETY

    安全

    包装した後に加圧して生食のリスクを下げます。殺菌の後に手が触れません。

  • 04 · CLEAN

    無添加

    保存料も殺菌剤も使いません。塩を強くして持たせる方法も使いません。